おうち里山について

里山からのご案内

おうち里山には自然豊かな景観があり心地よい風や小鳥のさえずり、野生動物がたわむれ人と動物が出会う場所(biotope)があり、農業施設としての里カフェ・直売所・加工場など全て手作りの施設が建ち居心地の良い癒しの空間となっています。
里山空間、里カフェ、直売所、サロン等のご利用を心よりお待ちしています。

代表からのメッセージ

里山代表はじめまして「おうち里山」代表の玉野と申します。
先人がこの地に入植し農業を生業として約350年(墓標等から)と推定されます。
私は2013年2月に自衛隊を定年退職。農業(畜産・水稲・野菜)を始めた1ヶ月後の3月に先代が倒れ、一夜にして世代交代を迫られました。
継承してからは、先代の農業や情勢等を客観的に見る中で、‘農業を取巻く環境が著しく変化しこのままでは日本農業の存続すら危うい’という強い危機感を持ちはじめました。
そのことから、次の時代に対応可能な新しい農業の形を目指すべきと考えました。
一方、定年4年前の2009年11月から先代の山林に「おうち里山」の名称で里山を開き、ボランティアではありますが私の夢であった青少年の里山活動(水辺教室や森の体験など)にも力を注いでいます。
突然の世代交代ではありましたが、農業を受継ぐ際、可能であれば青少年活動に使用していた「おうち里山」の名称のまま農業で新しい事業展開をしたいと考えました。自衛隊生活36年間で培ったノウハウ(組織運用、計画づくり、災害派遣、渉外広報等の経験)、地域ボランティア(青少年活動・PTA活動)や里山ボランティア等で培った人脈やノウハウ(民間手法)等、人生で学んだお手本にすべき経験を農業に取入れ、新しい農業の形に取り組んでいるところです。

新しい農業の形

里山の事業と考え方

おうち里山では、2つの基本的考えを持っています。
1つは、新しい農業の形を構築すること。(経営可能な農業、JAS認定事業者としての地位確立)
2つは、心の豊かさを求めていくこと。(スタッフが心豊かに感じられること)
現在、4名のスタッフ(代表と、農場兼ねて里山事業本部2名、農場専従1名)と家族専従2名で農場を運営しています。

新しい農業の形

里山の生産基盤(柱)は、農産物の生産、加工品の製造、堆肥・液肥の製造の3つです。収益事業としては、出張マルシェ(赤いマルシェ号)、里山直売所、里カフェ、イベント、体験ワークショップ、サロン、委託販売、仕入れ販売、出荷販売(20店舗)、注文販売(Web)となっております。
事業の形は、農業事業部(農産物の生産)と里山事業部(農産加工品の製造・販売、里カフェ、サロン)の二本柱で事業展開し、農業事業部は約30のほ場を有し、水稲(5つの水利権)、露地野菜、果樹等の生産をしています。2014年にはJASほ場認証を取得しJAS認定事業者として農薬・化学肥料を一切使用せず、こだわった農産物の生産に取組んでいます。現在5つのJASほ場を保有し露地野菜と果樹を生産していますが、水稲栽培もJAS認証ほ場を逐次増やしていく計画です。将来的には、地域の担い手として農地の集積等により事業を拡充する計画です。

もう1つの里山事業部は、里カフェ、直売所、マルシェ号(移動販売)、堆肥・液肥販売、サロン等で事業運営しています。里山事業部の運営に欠かせない届として、飲食店営業、飲食店営業自動車、そうざい製造業、食品製造業(以上保健所)、堆肥・液肥販売(山口県知事)等の資格を有しています。将来的には100%有機の農産物や加工品等を里カフェや出荷先のお客様に提供できればと目下努力中です。
私は今、スタッフと創造していく事業や人との出会いが楽しく、充実した日々を過ごしています。夢は「おうち里山」を前例のない「新しい農業の形」に成長させることです。

アクセス

〒750-1171 山口県下関市大字阿内山田ヶ浴578-1

本州の西の端山口県、山口県の西の端下関市、下関市の東部地区の山間に所在します。
神田川という、流路延長7.8㎞の上流域に位置します。里カフェ(里山)の営業日は、ご予約の入った日にオープンします。
里カフェページの予約可能(営業)カレンダーをご参考にしてください。

里山のフォトギャラリー

おうち里山農場(全景)
おうち里山農場(全景)

田植え
田植え

野菜(JAS&慣行)収穫
野菜(JAS&慣行)収穫

有機(JAS)ブルーベリー栽培
有機(JAS)ブルーベリー栽培

加工品製造
加工品製造

堆肥・液肥製造
堆肥・液肥製造

マルシェ号出張
マルシェ号出張

里カフェ&直売所
里カフェ&直売所

里カフェ
里カフェ

イベント
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ワークショップ
ワークショップ

出荷販売
出荷販売

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